新しい映画館「なかごみ座」に込められた想い
新しい映画館の名前は「なかごみ座」。これは、約半世紀前にこの街にあった映画館「中込座」と同じ名前です。かつて映画を楽しんだ人々の思い出と、これから映画を観る人々の想いが、この一つの名前のもとでつながることを願って名付けられました。
「なかごみ座」は、新海誠監督が高校時代に通学で利用していたJR中込駅の目の前に誕生します。駅前には今も、監督の作品の原風景につながる景色が広がっているとのこと。この場所で、映画鑑賞だけでなく、人と人がつながるコミュニティの場となる映画館を目指し、2027年春の開業に向けて準備が進められています。
劇場イメージビジュアルを初公開!
今回の発表では、「なかごみ座」の劇場イメージビジュアルが初公開されました!このビジュアルは、CWF所属で、『君の名は。』『天気の子』『すずめの戸締まり』など、長年にわたり新海監督作品を支えてきたアニメーターの大橋実氏が、この映画館のためだけに描き下ろしたものです。
大橋氏は、キャラクターの躍動や緻密な芝居を職人技で描き上げるだけでなく、近年はイラストレーターとしても活躍し、2025年には初のイラスト作品展「スケッチ日和」も開催予定です。そんな多才なプロフェッショナルが、映画館と街の住民が紡ぐ新たな日々への期待を一枚の絵に込めています。

公式SNSで最新情報をチェックしよう!
「なかごみ座」の開業までの歩みやイベント情報、地域との取り組みなどを発信するため、公式X(旧Twitter)アカウントも開設されました。映画館づくりの進捗やイベント情報など、ワクワクする情報が随時発信される予定なので、ぜひフォローして最新情報をチェックしましょう!
- なかごみ座(佐久のまちの映画館)公式X:https://x.com/nakagomiza
開業に先駆け、地域イベントとコラボ!
映画館開業に先立ち、地域の皆さんに「なかごみ座」を身近に感じてもらうための取り組みとして、8月15日(土)に開催される「第64回佐久千曲川大花火大会」への協賛が決定しました。
花火大会当日は、中込のサングリモ前広場の「グラスルーフ」に特設ブースが出店されます。ここでは、新海誠監督作品のオリジナルグッズが販売されるほか、大橋実氏描き下ろしの劇場イメージビジュアルを使用したオリジナルステッカーが数量限定で配布されます。ここでしか手に入らない特別な記念品を手に入れて、映画館の開業への期待をさらに高めましょう!
株式会社CWF CINEMASの公式サイトも公開されています。
2027年春のオープンが今から楽しみですね!




