伝説的オムニバスアニメ『ロボットカーニバル』がAIで蘇る!? 新時代のSF映像コンテスト開催!

『ロボットカーニバル』の精神が現代に!

『ロボットカーニバル』は、気鋭のアニメーターたちが「ロボット」という共通テーマのもと、商業主義の枠を超えて新しい世界を切り開いたオムニバスアニメです。今回のAIフィルムコンテストは、その挑戦的な精神を継承し、AIとロボティクスが社会に実装され始めた現代において、「AI×ロボットと、どう生きるか」という問いに対する新しい時代の物語をクリエイター自身の解釈で描き出すことを目指しています。

日本のアニメーションでは、ロボットは単なる敵ではなく、友人やパートナーとして描かれる「共生」の思想が強く流れています。このコンテストは、その独自の思想を「AI×ロボティクス×IP」という新しい風を吹き込むことで、現代にアップデートする試みでもあります。どんな未来像が描かれるのか、今から楽しみでなりませんね!

応募作品に求められる「新しい時代の物語」

このコンテストが求めているのは、過去作品の再現や模倣ではありません。応募にあたっては、以下の3つのルールが設けられています。

  • RULE 01 過去作の素材は使用できません
    1987年公開の『ロボットカーニバル』の映像・音声・キャラクター等の素材を用いた作品は対象外です。既存素材をAIに学習させる行為、既存映像等を生成AIへ入力する行為も禁止されています。

  • RULE 02 既存ストーリーの焼き直しは対象外
    既存作品のプロットをなぞり直した作品、単なるオマージュに留まる作品は評価の対象となりません。

  • RULE 03 オリジナルの未来観を求めます
    当時のクリエイターが「新しい物語」を作ったように、応募作品が新しい時代の物語であることが応募の前提となります。

生成技術の精巧さだけでなく、独創性、物語性、映像表現、テーマとの整合性、商業作品化の可能性、ロボット像の新規性、社会への問い、AI活用の創造性、および権利面の適切性が総合的に評価されるとのこと。あなたの描く「AI×ロボティクスと人類の共生、その先にある未来像」をぜひ作品にぶつけてみてください!

見逃せない開催概要とスケジュール!

このワクワクするコンテストの開催概要と、特に重要なスケジュールをチェックしましょう!

開催概要

  • 名称: ロボットカーニバルAIフィルムコンテスト

  • テーマ: AI×ロボティクス×IP / AI・ロボティクスと人類の共生、その先にある未来像

  • 募集内容: AI技術を活用した短編SF映像作品(オリジナル作品に限る)

  • 応募対象: 国内外の映像クリエイター、アニメーション制作者、ゲームクリエイター、AIクリエイター、学生、一般参加者等。プロ・アマ、年齢、制作経験は問いません。

  • 部門: ショート部門、ロング部門

  • 応募方法: 2026年8月29日(土)より、公式サイトの応募ボタンから

  • 公式サイト: https://www.creators-wonderland.com/ja/contests/robot-carnival

  • 公式ハッシュタグ: #ロボカニ /#RobotCarnival

スケジュール

  • 2026年8月17日(月): 開始告知(本リリース)/公式サイト公開/公式サポートDiscordチャンネル始動

  • 2026年8月29日(土): 作品応募開始/ロボットカーニバルAIフィルムコンテスト開幕祭/応募要項の正式発表

  • 2026年10月末 予定: 作品応募締切

  • 2026年11月 予定: 審査期間

  • 2026年12月 予定: ファイナルイベント(上映会・授賞式)

  • 2027年以降: 入賞クリエイター作品の劇場公開、配信・パッケージ化制作を検討

開幕を告げる「ロボットカーニバルAIフィルムコンテスト開幕祭」も開催!

コンテストの幕開けを飾る「ロボットカーニバルAIフィルムコンテスト開幕祭」が、2026年8月29日(土)に東京藝術大学 上野キャンパスで開催されます!AI・アニメーション・ロボティクスの各領域から専門家を招いたシンポジウム形式で、基調講演、パネルセッション、AI映像制作の実践セッションなどが予定されています。オンライン配信もされるので、遠方の方もぜひチェックしてくださいね。

開催概要

  • 名称: ロボットカーニバルAIフィルムコンテスト開幕祭

  • 開催日: 2026年8月29日(土)

  • 会場: 東京藝術大学 上野キャンパス美術学部中央棟第一講義室

  • 時間: 12:30開場 / 13:00開演 / 17:00本編終了

豪華登壇者の一部をご紹介します!

  • 新井モノ氏:
    新井モノ氏
    生成AI基盤モデル・AIオーケストレーション・エンタメ自律エージェント開発に取組み、数多くの生成AI×映像作品をプロデュース/ディレクション。

  • 三宅 陽一郎氏:
    三宅陽一郎氏
    ゲームAI研究者として名高く、『人工知能のための哲学塾』など多数の著書があります。

  • 来夢ライト氏:
    来夢ライト氏
    シネマティックな演出と質感表現を強みとするAIクリエイターで、多数の受賞実績を持つ方です。

審査員も超豪華!

コンテストを彩る審査員陣も、エンタメ・AI業界の第一線で活躍する方々が名を連ねています!

  • くりえみ氏:
    くりえみ氏
    起業家・会社経営者として活動する一方、モデル・タレントとしても活躍。SNS総フォロワー数250万人超を誇り、デジタルツインとエンタメを融合した次世代型の芸能事務所を構築しています。

  • 井上 博明氏:
    井上博明氏
    手塚治虫氏のもと『鉄腕アトム』に制作進行として参加後、ガイナックスを創業。『王立宇宙軍 オネアミスの翼』などを製作し、90年代のOVAブームを牽引しました。

  • 佐渡島 庸平氏:
    佐渡島庸平氏
    講談社で『ドラゴン桜』『宇宙兄弟』などの編集を担当後、クリエイターのエージェント会社・コルクを創業。クリエイター支援のモデル構築に取り組んでいます。

他にも、慶應義塾大学教授の大澤博隆氏、エンタメ専業の経営コンサルRe entertainment創業の中山淳雄氏、WCSのCFOとして世界50か国のイベント団体を統括したYachimat氏、AI映像表現「AI-mation」を提唱する松丸彗吾氏など、錚々たる顔ぶれが揃っています。どんな視点で作品が評価されるのか、今から期待が高まりますね!

優秀作品は「新しい時代の『ロボットカーニバル』」へ!

このコンテストの大きな目標は、応募作品の中からクオリティ、テーマ性、作家性などを総合的に評価した7〜10本程度の作品を、一つの作品パッケージとして新たに企画製作を進めることです。具体的には、パッケージ発売、動画配信サービスでの配信、劇場・映画祭での上映、書籍化、キャラクターグッズ、ゲーム・メタバース連携、海外展開など、多岐にわたる展開が検討されています。

2027年以降には、新しい『ロボットカーニバル』として、皆さんの目に触れる機会があるかもしれません。これはまさに、AI技術がアニメーションの未来を切り開く瞬間!ファンとして、このムーブメントを全力で応援し、新しい作品に出会える日を楽しみに待ちましょう!

AiHUB株式会社について

本コンテストを主催するAiHUB株式会社は、日本の画像生成AIオープンソースコミュニティから生まれたAIスタートアップです。クリエイターがAIを自在に操り、自らの才能を証明できる場をつくることを使命に、アニメ特化型生成AI技術の研究開発、エンタメ企業との協業・映像制作支援、クリエイター支援「Creators’ Wonderland」の3領域で事業を展開しています。

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