# 第18回日本国際漫画賞 優秀賞受賞！ 台湾漫画界の実力派・左萱（サケン）が描く話題作『芭蕉の芽』、日本語版がついに登場。

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- 公開日: 2026-10-22
- 更新日: 2026-10-22

©左萱／Zuo Hsuan リリース概要 台湾で刊行された漫画『芭蕉的芽』（左萱・著／蓋亞文化有限公司・発行）の日本語版『芭蕉の芽』が登場。実業之日本社は、10月23日（金）より「COMICリュエル＆ジャルダン」ほか複数のプラットフォームでWeb連載を開始し、12月17日（木）に単行本1・2巻を同時発売します。 1930年代、日本統治下の台湾。自由を校風とする旧制高校・台北高校を舞台に、少しずつ「自由」が失われていく時代のなかで、文学同人誌づくりに情熱を注ぐ若者たちを描いた青春群像劇です。 近年、『隙間』（高妍・著／KADOKAWA）をはじめ、独自の表現力と高い作品性を備えた台湾漫画が日本でも注目を集めています。実業之日本社は、本作を日本の読者に届け、紙の本として未来に残したいという思いから、蓋亞文化有限公司の協力のもと創業130周年記念企画として刊行します。 ※日本語版の刊行にあたり、左萱氏がほぼ全ページに加筆修正を施しました。 『芭蕉の芽』について 1930年代、日本統治下の台湾。文学と自由を愛する若者たちの青春群像劇 自由を校風とする旧制高校・台北高校で出会った台湾人の葉星橋と日本人の南城雲太郎は、仲間たちとともに文学同人誌『鐘の音』の創刊を目指す。 自由が少しずつ失われていく時代。それでも彼らは、本を読み、物語を紡ぎ、笑い、夢を追いかけた――。 友情、創作、葛藤、そして時代のうねり。 綿密な取材に裏打ちされた歴史描写と、透明感あふれる美しい筆致で、台湾漫画界を牽引する実力派・左萱が描く青春グラフィティ。 本や作品について仲間と語り合ったことのある人なら、きっと胸が熱くなる渾身作！ 本を愛する人へ、創作をする人へ、 そして、本を届けるすべての人へ――。 ★単行本には、描き下ろしカラーイラストを複数枚掲載！ ©左萱／Zuo Hsuan 葉星橋（ヨウセイキョウ） 本島人（台湾出身者）。台北高校の理科一年生。家族からは医学の道へ進むことを期待されているが、文学を愛し、小説を書いている。校内誌『翔風』に投稿した作品が雲太郎の目に留まり、自由奔放な彼に刺激を受けながら、ともにかけがえのない青春を過ごしていく。 南城雲太郎（なんじょううんたろう） 内地（日本）出身。台北高校の文科一年生。星橋のルームメイト。豪快かつ繊細な文学青年で、人を惹きつける不思議な魅力の持ち主。停学処分を受けて以降はあまり学校に姿を見せないが、仲間たちと文学同人誌『鐘の音』創刊のために奮闘する。 簡杏紅（カンキョウコウ） 台北女子高等学院の生徒。筆名・竹間杏之助。男装して台北高校の読書会に潜り込んでいたところ、雲太郎にスカウトされる。 林晨光（リンシンコウ） 同人誌『鐘の音』の営業担当。なぜか高校生とは思えないほど幅広い人脈とコネクションを持つイケメン。 花野正吉（はなのまさよし） 台北高校の文科一年生。雲太郎とは尋常科時代からの付き合い。心優しい性格だが、その文章からは筆鋒鋭い人物と思われがち。 江藝生（コウゲイセイ） 同人誌『鐘の音』の挿絵担当。13歳で尋常科に在学中。図画科の塩月先生に推薦され、仲間入りした天才児。 ◆画像ダウンロード：https://drive.proton.me/urls/X9FANXD8Y4#PXw1Sq2ZBDPP ★画像をご使用の際は必ず近傍に所定のクレジット「©左萱／Zuo Hsuan」を表示してください。 著者メッセージ・左萱（サケン） 「葉」の生命力、「雲」の自由。 私が描きたかったのは、昭和の面影が残る台湾を舞台にした、 明るく、熱を帯び、そして燦然と輝く青春のひとときです。 著者プロフィール 左萱（サケン／Zuo Hsuan） 繊細で透明感のある筆致と豊かな色彩感覚、そして徹底した歴史考証に基づく物語づくりで高い評価を受ける台湾の漫画家・イラストレーター。 2015年に初の長編漫画『神之郷』を発表。同作は第10回日本国際漫画賞銅賞を受賞。 本書『芭蕉の芽』の原作『芭蕉的芽』は、第14回金漫奨年度漫画賞を受賞。さらに第18回日本国際漫画賞で優秀賞を受賞した。 台湾国内にとどまらず、フランス、イタリア、ドイツなどの国際イベントに招聘されるなど、世界的に注目を集めている。 Instagram：@zuohsuan RECOMMENDED BY 伊坂幸太郎氏（小説家）「面白かったです！！！」 雲太郎の初登場シーンの、ぱっと青空が広がるような爽やかさに心をつかまれました！ 主人公と雲太郎は、僕の小説に出てくる二人組のようで、 「誰にも媚びず、心の中を自由に描く。それが俺たちの同人誌だ」と言うまっすぐさ、熱さに、はっとさせられました。 マツオヒロミ氏（ｲﾗｽﾄﾚｰﾀｰ）「本と、自由を愛する全ての方に！」 1930年代の台湾の街や校舎などの描写がレトロでロマンチック！とても丁寧で愛情たっぷりに描き込まれていて、近代建築や昭和初期の雰囲気が好きな方はきっとツボをぐいぐい押されると思います。 舞台は日本統治時代の台湾、エリート校に通う少年少女が「自由」を旗印に、「自由」であるために新雑誌を創ろうと立ち上がる。抑圧の時代に生きる彼らが自らの手で自由を抱こうとする姿に勇気付けられます。 本と、自由を愛する全ての方に届けたい物語です。 紗久楽さわ氏（漫画家）「文學は“2人の心”を繋ぐ…！」 1930年代台湾の男子寄宿学校、漆黒詰襟学ランの男の子たちの友情に、生徒会、男装の美少女、文學の息吹き！ストームの猛り！！ かつて少女漫画で大好きだったものが、左萱先生のこの漫画にすべてあります。 若さと青春と時代のうねりを背負って、台湾人・葉星橋くんと日本人・南城雲太郎くんが繋がりあう姿が、いま最も私たちや世界が必要とする“文學”そのものではないでしょうか。 連載＆コミックス情報 ◆ Web連載「COMICリュエル＆ジャルダン」（実業之日本社） https://comic.j-nbooks.jp/ 連載開始日：2026年10月23日（金） ※ニコニコ漫画（10月23日～）、pixivコミック（10月24日～）でもお読みいただけます。 ◆ リュエルコミックス『芭蕉の芽』1・2巻 著者：左萱（サケン） 発売日：2026年12月17日（木） 定価：各1,100円（税込） 判型：A5判並製 発行：株式会社実業之日本社 1巻 ISBN：978-4-408-64251-2 2巻 ISBN：978-4-408-64252-9 ※書影は制作中の仮画像です。実際の商品とは異なる場合があります。 ※書影は制作中の仮画像です。実際の商品とは異なる場合があります。 ◆ 『芭蕉の芽』公式サイト（お試し読みあり） https://www.j-n.co.jp/bashonome/ ※緊急メンテナンス中のため、10月26日（月）12時以降に再開予定 本件に関するお問い合わせ先 株式会社実業之日本社 漫画出版部 森川和彦 TEL：03-6809-0473 メール：morikawa@j-n.co.jp 〒107-0062 東京都港区南青山6-6-22 emergence 2 https://www.j-n.co.jp 原書『芭蕉的芽』発行元 蓋亞文化有限公司 10353 台灣台北市承德路二段75巷35號 https://www.gaeabooks.com.tw/ ★実業之日本社は単行本と同時に電子書籍も刊行いたします。 蓋亞文化有限公司より配信されていた電子版「芭蕉の芽」１巻～2巻は10月21日に販売を停止しますが、購入済みのお客様は引き続きお読みいただけます。 第18回日本国際漫画賞 優秀賞受賞！ 台湾漫画界の実力派・左萱（サケン）が描く話題作『芭蕉の芽』、日本語版がついに登場。
