
大阪のランドマークが、推しと乗る観覧車になる
大阪のランドマーク、天保山の大観覧車とVTuber・Vライバーによる史上初のコラボ「推しと楽しむ112.5mの世界」が展開されている。観覧車を運営する泉陽興行株式会社が協力し、株式会社TOEとVポチッ!運営事務局が主催・運営する。配信や動画の画面越しではなく、現地に足を運んでライバーの魅力に触れる体験をつくる企画だ。
動き出したのは9月。応募が集中したため、参加できる活動者を増やすことになり、追加で10名を募る。ファン側に用意されるのは、コラボ仕様のゴンドララッピング、乗車中のボイスコンテンツ、限定IPコラボグッズ付きの乗車チケットだ。

乗る時間そのものを、コラボの体験にする
ラッピングは、参加ライバーの魅力をかたちにした特別仕様になる。この企画のためのラッピングゴンドラは、各日10台が予定されていて、座席に乗ること自体がコラボの時間になる。
乗車中にはボイスコンテンツも用意される。天保山大観覧車が1周するのにかかる時間はおよそ15分から20分。聞き慣れた配信とは違う形で、そのあいだ推しを感じられる。
あわせて、コラボを記念したグッズ付き乗車チケットも展開される予定だ。現地での体験と、手元に残るアイテムの両方を楽しめる。グッズの中身、販売方法、チケットの詳細は、これから順に発表される。

高さ112.5m、ゴンドラは全60台
舞台となる大観覧車は高さ112.5m、直径100m。ゴンドラは全60台で、1台の定員は最大8人。うち8台は全面が透明なシースルーゴンドラ、3台は車いすに対応している。開業は1997年7月12日。夜はLEDのライトアップがあり、翌日の天気を色で知らせる演出もある。晴れはオレンジ、曇りは緑、雨はブルーだ。

12月12日は3名、13日は60名。追加枠は13日
開催日は2026年12月12日(土)と13日(日)。日によって顔ぶれが変わり、初日は企画の看板を担う3名、翌日は一般応募から集まった総勢60名のVTuber・Vライバーが揃う。活動する側には新しいファンとの接点が、応援する側には推しの別の表情や、まだ知らないライバーと出会う機会が開く。
追加10名が参加する日は13日を予定している。対象は、現在VTuber・Vライバーとして活動していて、公序良俗に沿った方針で継続して活動している人だ。応募した人のなかから選考で参加者が決まる。募集は枠が埋まった時点で終わり、状況によっては定員に達する前に締め切られることもある。
企画と連動するオンラインガチャの受付は、2026年10月26日(月)12:00まで。Vポチッ!はオンラインガチャを軸に、VTuber・Vライバーとファンをつなぎ、活動の場を広げるサービスだ。運営する株式会社TOEは、Vライバーの演出を主軸にした国内初のドローンショーも実施している。今回の内容は変わる場合があり、最新情報は今後の公式発表で確認できる。




