# 本好き女子高生が異世界で王立図書館の司書に！「第一回Nola原作大賞」大賞作『図書館の魔法は静かに始まる』第1巻が発売

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- 公開日: 2026-10-23
- 更新日: 2026-10-23

本を読むのが何より好き、という人にぴったりの新シリーズが登場しました。創作プラットフォーム「Nola（ノラ）」を運営する株式会社indentと一二三書房が共同で取り組んだ「第一回Nola原作大賞」で大賞に輝いた作品が書籍化され、『図書館の魔法は静かに始まる 1』として2026年10月15日（木）に発売されています。著者ははれはる氏、イラストはNat.氏が担当し、一二三書房のレーベル「サーガフォレスト」から刊行されています。 古代文字を読み解く「魔法の万年筆」で王国の秘密に迫るビブリア・ファンタジー 主人公は、本を心から愛する高校生の文乃（あやの）です。ある日、大切な本をかばおうとして窓から落ちてしまい、目を覚ますと見知らぬ異世界にいました。そこは本好きの文乃でさえ胸が高鳴るような世界でした。 文乃が手にしたのは、失われた古代文字を読み解ける「魔法の万年筆」です。その力に目を留めた第一王子・レオネルによって、文乃は「王立図書館」の司書に抜擢されます。ところが、彼女が解読していく古文書には、王国全体を揺るがすほどの重大な秘密が隠されていました。剣や攻撃魔法で戦うのではなく、「読むこと」そのものが物語を動かしていく点が本作の大きな見どころです。 受賞時の編集者講評では、静けさと熱狂のあいだを縫うように描かれる世界観に一瞬で心を奪われたと評されています。さらに、何世代にもわたって語り継がれてきた「言葉」に込められた想いを紡ぐヒロインの成長や、魅力的な登場人物たちとの物語について、「新時代のファンタジーと呼ぶにふさわしい文句なしの傑作」と高く評価されました。 書誌情報 タイトル：図書館の魔法は静かに始まる 1 著者：はれはる イラスト：Nat. レーベル：サーガフォレスト（一二三書房） 判型：四六判 価格：1,760円（本体1,600円＋税10%） 発売日：2026年10月15日（木） ISBN：9784824207715 販売：全国の書店（一部店舗を除く）、オンライン書店、「Amazon」をはじめとする各種電子書籍ストア 75万人超の作家が集まる「Nola」から生まれたコンテスト 「Nola」は、企画やプロット、キャラクター設定、本文の執筆までをPCとスマートフォンの両方で同期しながら管理できる創作プラットフォームです。利用する作家は75万人を超え、これまでに制作された作品は累計350万作品以上にのぼります。執筆ツールとしてだけでなく、65を超える国内外の企業と作家をつなぎ、作品の商業化やメディアミックス展開を後押しする役割も担っています。 「第一回Nola原作大賞」は、作家が生み出した原作を小説、漫画、webtoon、映像など、さまざまな形での商業化につなげることを目的としたコンテストです。2025年9月1日（月）から2026年1月12日（月）まで開催され、日本最大級の数の編集部が参加しました。各編集部が求めるテーマや要素を掲載する「Nolaノベル」内の「編集部の掲示板」の仕組みを活用して実施されています。 indent×一二三書房のタッグでオリジナルIPの創出を加速 indentと一二三書房は、これまでも「編集部の掲示板」を通じて各レーベルから出版する原作小説を募集してきました。2025年2月から3月には「第1回 サーガフォレスト・ブレイブ文庫編集部 小説大賞」も開催しており、作品の発掘から書籍化、販売までを一貫して手がける協業を進めています。今回の大賞作の刊行は、その取り組みが形になった成果のひとつといえます。 indentは2024年から、小説投稿サイトに掲載しているかどうかに関係なく、商業化を希望する作品を企業へ橋渡しする「Nolaエージェント機能」も提供しています。「コンテンツ産業の可能性を最大化し、世界を魅了する作品を輩出する」を掲げる同社のもとから、次にどんな作品が漫画やwebtoon、さらにその先へと広がっていくのかにも注目です。まずは本好きなら共感せずにはいられない文乃の冒険を、第1巻で味わってみてはいかがでしょうか。 出典：株式会社indent
