ライトノベル『義妹生活』のゲーム化が決定しました。株式会社テイルポットは、PC向け作業用アドベンチャーゲーム『義妹生活 Days with My Lo-Fi Sister(デイズ・ウィズ・マイ・ローファイ・シスター)』の制作を発表し、2026年10月22日にSteamストアページを公開しています。本作は同社のクリエイティブブランド「Minstrel(ミンストレル)」の第1弾タイトルです。発売は今冬予定で、現在ウィッシュリストへの登録を受け付けています。
原作は、KADOKAWA MF文庫Jから刊行中の『義妹生活』です。ゲーム化にあたっては、原作者・三河ごーすとがシナリオと制作指揮を担当しています。プレイヤーは綾瀬沙季(CV:中島由貴)とビデオ通話をつなぎ、勉強や仕事、くつろぎの時間を一緒に過ごせます。

沙季がそばにいる作業時間
3Dの沙季と過ごす、自分好みの作業空間
机に向かって勉強や仕事を進め、ひと息ついたら沙季とちょっとした会話を楽しめます。3Dで描かれる沙季はさまざまな表情やしぐさを見せ、それぞれの作業時間を彩ってくれます。音楽や環境音、窓の外の風景も選べるため、自分好みの作業環境を整えられます。
作業面のサポート機能として、作業と休憩の時間を管理するポモドーロタイマー、やるべきことを整理するToDoリスト、思いついたことを書き留めるメモ機能を備えています。勉強やデスクワーク、趣味の創作など、普段の作業に合わせて使えます。
原作者の書き下ろしを中島由貴のフルボイスで
積み重ねた作業時間に応じて、三河ごーすとが手がけるゲームオリジナルのストーリーが解放されます。沙季のセリフは原作者による書き下ろしで、TVアニメ『義妹生活』でも沙季を演じる中島由貴のフルボイスで収録されています。日常の会話に加えて、季節のイベントや誕生日といった特別な日の会話も用意されています。

音楽と立体音響へのこだわり
収録楽曲は、YouTube『義妹生活チャンネル』で公開されたLo-Fi楽曲、CITOCAが音楽を手がけたTVアニメ『義妹生活』の劇伴、そして本作のために新たに制作されたLo-Fi楽曲です。手持ちの音楽ファイルのインポートやプレイリストのカスタマイズにも対応しており、その日の気分や作業内容に合わせて聴く音楽を選べます。
環境音は、立体的な収音ができるヤマハ株式会社の「ViReal Mic」で収録し、同社の立体音響技術「Sound xR Core」で再生します。周囲を包み込む環境音が空間の奥行きを感じさせ、画面の向こうにある沙季の日常をより身近に演出します。
作業を終えたあとは、添い寝モードでひと休みできます。パジャマ姿の沙季と寝落ち通話をするようなくつろぎの時間を過ごせるモードで、添い寝中の音声はダミーヘッドマイク「KU100」を使ったバイノーラル収録です。イヤホンやヘッドホンで聴くと、沙季がすぐそばにいるような臨場感を味わえます。なお、公開されているゲーム画面は開発中のもので、製品版とは異なる場合があります。

読売栞の追加DLCを目指すクラウドファンディングも
あわせて、『義妹生活』の登場人物の一人・読売栞と過ごせる追加ダウンロードコンテンツ(DLC)の制作・実装を目指し、CAMPFIREでクラウドファンディングを実施します。支援受付は2026年10月27日(火)19時にスタートし、45日間の実施を予定しています。10月22日に公開された事前公開ページでは、企画内容や返礼品を確認でき、特別な返礼品も用意されています。
- タイトル:義妹生活 Days with My Lo-Fi Sister
- ジャンル:作業用アドベンチャー
- 配信プラットフォーム:PC(Steam)
- 発売時期:今冬予定
- 販売価格:1,500円(税込)
- 原作:義妹生活(三河ごーすと/イラスト:Hiten)
- シナリオ・制作指揮:三河ごーすと
- 出演:綾瀬沙季:中島由貴
- 企画・制作・販売:Minstrel
『義妹生活』は、三河ごーすと著、Hitenイラストによるライトノベルです。親の再婚をきっかけに義理の兄妹となった浅村悠太と綾瀬沙季が、同居生活の中で少しずつ距離を縮めていく姿を描いた恋愛生活小説で、YouTube、コミカライズ、TVアニメなどさまざまなメディアで展開されています。シリーズ累計発行部数は130万部を突破しています。また、Minstrelは音響技術と物語の力を通じて、キャラクターや世界を身近に感じられる体験を目指すブランドで、ゲームをはじめ、映像や音楽など物語に合ったさまざまな表現に取り組んでいくとしています。
出典:株式会社テイルポット




