
ブルーイとビンゴのクリスマス絵本が2冊そろって登場
世界中で親しまれているアニメ「ブルーイ」の日本語翻訳版絵本シリーズに、クリスマスをテーマにした新刊が加わりました。株式会社小学館クリエイティブは2026年10月28日、『ブルーイ クリスマス・イブのベランダのサンタ』と『どこどこブルーイ クリスマス さがしてみつけるえほん』の2冊を同時に発売しました。
1冊はアニメの人気クリスマス・エピソードを書籍化した“おはなし絵本”、もう1冊は大好評発売中の『どこどこブルーイ』に続く“さがしっこ絵本”の第2弾です。どちらも大判の上製絵本で、家庭でのクリスマスの読み聞かせや遊びに加え、「ブルーイ」が大好きな子どもへのクリスマス・プレゼントにも向けた2冊となっています。“読む”クリスマスと“さがして遊ぶ”クリスマス、それぞれ異なる楽しみ方ができるラインナップです。
『ブルーイ クリスマス・イブのベランダのサンタ』
舞台はクリスマス・イブのブルーイの家。いとこのマフィンやソックスたちが遊びに来て、にぎやかな夜が始まります。ごちそうを食べ終えたブルーイ、ビンゴ、マフィンは、サンタさんの到着が待ちきれません。パパから「こっそりのぞいたらプレゼントはなしだ」と言われ、子どもたちは“いい子”でいようと奮闘。家にえんとつがないため、サンタさんはベランダから入ってくると考えたブルーイたちは、「ベランダのサンタごっこ」でプレゼントを受け取る練習を始めますが……?
遊びの中で少しぶつかり、考え、最後には少し人にやさしくなれる——そんなブルーイらしい成長の描き方が印象的なおはなし絵本として紹介されています。
- 定価:1,870円(税込)
- 発売日:2026年10月28日
- 仕様:B4変形・32ページ・上製
- ISBN:978-4-7780-3672-0
- 発売:小学館 発行:小学館クリエイティブ
『どこどこブルーイ クリスマス さがしてみつけるえほん』
親子で夢中になれると好評のさがしっこ絵本「どこどこブルーイ」の第2弾は、テーマが「クリスマス」。ブルーイやビンゴ、家族や友だち、さらにアニメでもおなじみのかわいいアイテムの数々が、ページのあちこちに隠れています。本いっぱいに広がるイラストの中から「どこどこ?」と探し出す楽しさが詰まっており、子どもがひとりでじっくり挑戦することも、親子で会話しながら探すこともでき、何度でもくり返し遊べる1冊です。
- 定価:1,870円(税込)
- 発売日:2026年10月28日
- 仕様:B4変形・32ページ・上製
- ISBN:978-4-7780-3673-7
- 発売:小学館 発行:小学館クリエイティブ

シリーズ累計20万部、2027年も春までに4タイトルを刊行予定
「ブルーイの絵本」は世界中でベストセラーとなっている人気シリーズです。日本語翻訳版は2025年11月に刊行がスタートし、既刊7タイトルはたちまち重版に。シリーズ累計発行部数は早くも20万部となりました。ラインナップには、『コウモリになりたい』『あかちゃんレース』『キャンプ』『ビーチ』といったアニメの人気エピソードを書籍化した“おはなし絵本”のほか、“さがしっこ絵本”の『どこどこブルーイ』、小さな子どもでも扱いやすい“キャラクターブック”の『まるごとブルーイ』『まるごとビンゴ』もそろっています。最新作から既刊、予約商品までを一覧できる「ブルーイの絵本シリーズ」特設サイトも小学館クリエイティブのホームページ内で公開されています。
夏には「ブルーイ」初となる長編映画の日本公開も決定している2027年は、絵本シリーズからもさらに多彩なラインナップが登場する予定です。2月にはシリーズ初となる“コンパクトサイズのボードブック絵本”を2冊同時に発売予定で、春にも新作の発売が予定されています。タイトルや発売日などの詳細は、今後順次発表されるとのことです。
「ブルーイ」は2018年にオーストラリアで放送が始まり、現在180カ国以上で放送・配信されています。ニールセンの調査では、2024年と2025年の2年連続で米国で最もストリーミング視聴された番組シリーズとなり、全部門の総合順位で第1位を獲得。2025年の合計視聴時間は約452億分にのぼります。2019年国際エミー・キッズ賞、2022年英国アカデミー賞チルドレン&ヤング・ピープル賞インターナショナル部門をはじめ、世界各地で複数のクラフト賞やプロダクション賞を受賞しており、2024年にもテレビ批評家協会(TCA)賞の「子供向け番組における優れた業績」や、欧州放送連合主催の国際テレビ祭ローズ・ドール賞「子供&青少年」部門など数多くの賞に輝いています。2027年にはディズニーの配給により、シリーズ初の長編映画の世界公開も予定されています。
主人公のブルーイは、6歳のオーストラリアン・キャトル・ドッグ(通称ブルー・ヒーラー)の女の子。創造力豊かで好奇心いっぱいのブルーイを中心に、パパ、ママ、4歳の妹ビンゴとの暮らしの中の小さな喜びや、子どもたちが遊びを通じて成長していく姿が描かれます。笑いあり、ときにほろっとさせられる1話完結型のストーリーは、未就学児を中心に幅広い世代の子どもたちに人気を集め、子どもとのかかわり方のヒントが多く詰まっていることから、子育て中のママ・パパからも広く支持されています。
出典:株式会社小学館




