「ブラッド・レイン ZERO」「復讐の毒鼓」のMeen×「地獄」のチェ・ギュソクがタッグを組んだ新作『ワニ』 10年の服役を終えた男に、かつて葬った男の妻が「息子の護衛」という取引を持ちかける

「ブラッド・レイン ZERO」「復讐の毒鼓」のMeen×「地獄」のチェ・ギュソクがタッグを組んだ新作『ワニ』 10年の服役を終えた男に、かつて葬った男の妻が「息子の護衛」という取引を持ちかける

株式会社カカオピッコマが運営する電子マンガ・ノベルサービス「ピッコマ」で、SMARTOON®の新作「ワニ」の独占配信が2026年10月30日(金)からスタートしました。文はMeen、作画はChoi gyu seok、出版社はPeople&Storyです。配信開始時に初回20話を一挙公開し、その後は毎週金曜日に更新されます。

©Meen·Choigyuseok/People&Story
©Meen·Choigyuseok/People&Story

出所した元服役囚に持ちかけられた「奇妙な取引」

主人公のジョン・イヌは、19歳で殺人を犯し、10年の服役を経て出所した男です。出所後はまっとうな人生を強く望んでいましたが、彼の前には容赦のない現実の壁が立ちはだかります。

そんなある日、イヌの前に突然ユン・ジニが姿を現します。彼女は、かつてイヌが己の手で葬った男、キム・サンチョルの妻でした。ジニはイヌに、息子キム・ルファンの護衛という奇妙な取引を持ちかけます。出所後の容赦ない現実に直面する元服役囚に、かつて葬った男の妻が取引を持ちかける、ノワールドラマとなっています。

「ブラッド・レイン ZERO」「復讐の毒鼓」のMeen×「地獄」のチェ・ギュソクがタッグを組んだ新作『ワニ』 10年の服役を終えた男に、かつて葬った男の妻が「息子の護衛」という取引を持ちかける

Meenと『地獄』のチェ・ギュソクがタッグ

文:Meen

文を担当するMeenは、荒々しいノワールと熾烈なアクションで読者を強烈に引き込む作家です。代表作には『頭』、『復讐の毒鼓』シリーズ、『ブラッド・レイン』シリーズ、『暴力の代価』などがあり、本作は「ブラッド・レイン ZERO」「復讐の毒鼓」と同じ作家による新作となります。

作画:チェ・ギュソク

作画を手がけるチェ・ギュソクは、ほろ苦い社会の現実や人間の本音をリアルに描き出す作家です。Netflixドラマ「地獄が呼んでいる」の原作であるウェブトゥーン「地獄」の作画を担当しており、ほかに『黙示録』『牙』などの代表作があります。2人の実力派作家がタッグを組んだ注目作です。

Meenが語る「ワニ」に込めた問い

Meenは配信開始にあたり、新作をローンチするときはいつも緊張するとし、その心境を”ワニ”が新しい世界へ一歩を踏み出す姿に重ねています。

作品の見どころについては、「烙印を押された人間は、そこから抜け出すことができるのか?」という問いが出発点だったと説明。ワニが周囲にどのような影響を与え、自身がどう変わっていくのか、その旅路を一緒に見届けてほしいとコメントしています。

また、意外に思われるかもしれないとしたうえで、本作のジャンルはドラマとアクションであると明かし、群像劇とあわせてアクションも楽しんでほしいと呼びかけました。日本の読者に向けては、作品がどう映るのか気になると同時にワクワクしていると語り、素敵な出会いになることを願うメッセージを寄せています。

  • 作品名:ワニ
  • 文:Meen
  • 作画:Choi gyu seok
  • 出版社:People&Story
  • 配信開始:2026年10月30日(金)
  • 配信形式:初回20話一挙公開/毎週金曜日更新
  • 配信:ピッコマ独占配信

出典:株式会社カカオピッコマ