# 大賞作品はコミカライズ予定！横浜市×カクヨム、横浜が舞台の小説コンテスト「横浜から生まれる物語」開催

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- 公開日: 2026-11-01
- 更新日: 2026-11-01

横浜市初の取組、カクヨムで「横浜が舞台の物語」を募集 横浜市が、株式会社KADOKAWAの運営するWeb小説サイト「カクヨム」を舞台に、小説コンテスト「横浜から生まれる物語」を開催します。募集するのは、横浜を舞台にした物語です。大賞受賞作品はコミカライズが予定されています。 このコンテストは横浜市にとって初めての取組です。書き手が横浜の風景や記憶、人や街とのつながりを物語として描き、その作品を通じて横浜の多彩な表情を多くの人に届けることを目指しています。大賞受賞作品はコミカライズを予定しており、物語をより幅広い層へ届けるとしています。さらに、横浜を舞台とした原作を生み出すことで、将来的には映像化やロケ撮影の機会の創出などにつなげていく考えです。 この取組は、横浜市と株式会社角川アスキー総合研究所が締結した「横浜を舞台とするコンテンツの創作及び活用を通じた横浜の魅力発信に関する協定」に基づいて実施されます。開催の場となる「カクヨム」は、誰でも自由なスタイルで物語を書き、読み、お気に入りの物語を他の人に伝えられるWeb小説サイトです。大賞受賞者が書籍化の権利を手にできる「カクヨムコンテスト」をはじめとした数々のコンテストを実施するなど、様々な形で創作活動を支援しています。 募集部門・応募条件・応募方法 募集するのは、書き手が心に思い描く「横浜」の魅力を詰め込んだオリジナルの物語です。応募作品は、まずカクヨムによる中間選考を受け、その後に選考委員が最終選考を行って受賞作品が決まります。部門は次の2つです。 横浜×文芸部門：横浜を舞台またはテーマとした文芸作品（恋愛や青春など） 横浜×ファンタジー・SF部門：横浜を舞台またはテーマとしたファンタジーやSF作品 応募できるのは、カクヨムに会員登録している個人で、かつ日本国内に住んでいる人です。募集期間は令和８年11月20日（金）正午から12月15日（火）午前11時59分までです。作品は日本語で書かれていることに加え、応募受付期間が終わる時点で本文が１万字以上３万字以下である必要があります。 応募の手順は、まず「カクヨム」にメールアドレスを登録して会員になり、投稿画面から応募作品を登録します。次に、小説投稿ページにあるコンテストの応募欄で『横浜市×カクヨム「横浜から生まれる物語」コンテスト』を選び、応募したい部門名を選択して公開すれば応募完了です。 主な注意事項は以下のとおりです。応募条件などの詳細は応募要項に記載されており、応募前に必ず確認するよう求められています。応募要項に違反した場合は選考の対象外となります。 令和８年11月20日（金）正午の応募開始より前にカクヨム上で公開されている作品は参加できない 応募作品は、応募者自身が創作した未発表のオリジナル作品（一次創作）に限る 1人で複数作品を応募できるが、同じ作品を複数回応募すること（複数部門への重複応募を含む）はできない 18歳未満の場合は、保護者（法定代理人）にも応募要項を読んでもらい、同意を得たうえで応募する。応募が完了した時点で、応募要項の内容について保護者の同意を得ているものとして扱われる 大賞は賞金30万円＆コミカライズ、今後のスケジュールは 賞は2つの部門を通じて決まります。大賞は両部門を通じて計１名で、賞金30万円に加えて作品のコミカライズ（漫画化）が予定されています。特別賞も両部門を通じて計１名で、賞金は20万円です。なお、選考の結果によっては該当作品が選ばれない場合もあります。 今後のスケジュール（予定）は、中間選考結果の発表が令和９年２月中、最終選考結果の発表が令和９年３月中です。授賞式と賞金の授与は令和９年６月頃に行われる予定で、横浜市近郊での開催が予定されています。 選考委員は作家・早見和真さんと映画監督・小泉徳宏さん 選考委員の一人、早見和真さんは1977年生まれで、高校卒業までを横浜市内で過ごしました。2008年に、自身の高校野球部での経験をもとに描いた『ひゃくはち』で作家デビューし、2015年には『イノセント・デイズ』で第68回日本推理作家協会賞（長編及び連作短編集部門）を受賞しています。『ザ・ロイヤルファミリー』では2019年度JRA賞馬事文化賞と第33回山本周五郎賞を受賞しました。同作では競走馬のオーナーが経営する会社の本社を桜木町に設定するなど、「こんなおもしろい土地はそうはない」と語るほどの横浜好きです。ほかの著書に『９５』『春までのセンセイ』『八月の母』『アルプス席の母』『ぼくたちの家族』『店長がバカすぎて』『笑うマトリョーシカ』などがあり、映像化された作品も多数あります。 もう一人の選考委員、小泉徳宏さんは映画監督・脚本家です。神奈川県内で学生時代を過ごし、2006年に七里ヶ浜を舞台にした映画『タイヨウのうた』で監督デビューしました。2008年には『ガチ☆ボーイ』で第10回ウディネ・ファーイースト映画祭の観客賞を受賞。2016年からは映画『ちはやふる』シリーズ3作の脚本・監督を務め、第８回TAMA映画賞・最優秀新進映画監督賞を受賞しています。最新作には連続ドラマ『ちはやふる―めぐり―』や、横須賀市を舞台にした映画『父と僕の終わらない歌』などがあります。シナリオ制作チーム「モノガタリラボ」を立ち上げ、映画・ドラマの脚本に加えて、小説や漫画などさまざまな媒体に向けたストーリー創作も手がけています。 出典：横浜市
