エブリスタ発『青い瞳の花嫁』コミカライズが2026年9月の月間売上1億円を突破!

エブリスタ発『青い瞳の花嫁』コミカライズが2026年9月の月間売上1億円を突破!

小説投稿サイト「エブリスタ」から生まれた物語が、コミックという新たな形で多くの読者に届き、ヒット作品となりました。猫とろ氏の小説『青い瞳の花嫁~言の葉重ねて恋になる~』を原作とするコミカライズ作品『青い瞳の花嫁~冷縁の婚姻は、言の葉重ねて恋になる~』が、2026年9月の月間売上1億円を突破しました。株式会社エブリスタが明らかにしたものです。

「めちゃコミック」で配信中、デイリー総合ランキング1位も獲得

本作は、エブリスタに投稿された小説をもとにコミカライズされ、「めちゃコミック」で配信されています。投稿サイト発の物語がコミックという新しい形で多くの読者のもとへ届き、月間売上1億円を超えるヒット作品となりました。

コミカライズ版は、株式会社めちゃコミックと株式会社銀杏社が共同で展開する電子コミックレーベル「G☆Girls」から配信中です。2026年9月には、「めちゃコミック」のデイリー総合ランキングで1位も獲得しています。

現在「めちゃコミック」では30話まで配信されており、1話から8話までは無料で読むことができます。

大正の神戸を舞台に描かれる、言葉を重ねて育む恋

原作は、猫とろ氏がエブリスタで公開した作品です。大正時代を舞台に、青い瞳を理由に家族から虐げられてきたヒロイン・椿が、政略結婚を機に誠実な男性と出会い、新たな幸せをつかんでいく姿が描かれます。

物語の始まりは大正のなかば。神戸の華族・有島家で暮らす椿は、青い瞳のせいで疎まれ、下僕同然の日々を送っていました。そんな彼女に告げられたのは、成金で下品と噂される老人・志賀聡一郎のもとへの嫁入り。結納金目当ての愛のない結婚に絶望する椿でしたが、嫁ぎ先で待っていたのは、噂とはまるで異なる青年でした。

コミカライズでは、美しい絵柄とともに、すれ違いながらも言葉を重ねて少しずつ心を通わせていく二人の丁寧な恋模様が描かれています。

コミカライズ作品情報

  • 作品名:『青い瞳の花嫁~冷縁の婚姻は、言の葉重ねて恋になる~』
  • 原作:猫とろ
  • 漫画:最知
  • 出版:めちゃコミックオリジナル
  • レーベル:G☆Girls

書籍化・コミカライズ・映像化へと広がるエブリスタ発作品

エブリスタは2010年にサービスを開始した小説創作プラットフォームで、恋愛やファンタジー、ホラー、ミステリー、BL、青春、ノンフィクションなど、さまざまなジャンルの作品が投稿されています。編集部の目に留まった作品については、40社以上の出版社と提携し、書籍化・メディア化のオファーを行ってデビューを支援しています。

投稿作品が出版社との出会いを通じて書籍化・コミカライズ・映像化などへ展開されており、エブリスタは今後も、投稿作品と新たな読者や出版社との出会いを広げ、作家の活躍の機会をつくっていくとしています。また今後も「誰もが輝ける場所(everystar)」をコンセプトに、一人ひとりの思いや言葉から生まれる物語を広く世界へ届けられるクリエイティブコミュニティであり続けるとしています。

出典:株式会社エブリスタ