イラストレーター・ほし氏による画集『遺失物統轄機構』の世界観をもとにしたボードゲーム『遺失物統轄機構 ボードゲーム ルーム・アフター・ルーム』が、株式会社KADOKAWAから2027年2月18日(木)に発売されます。原作はほし氏、著者はゲームデザイナーの上杉 真人氏です。対応人数は1~4人です。
現在、KADOKAWA公式通販「カドスト」で予約購入ができます。そのほかのショップで予約受付がいつ始まるかは、各店舗の販売サイトなどで確認する必要があります。

画集の中の「架空のゲーム」が現実に
画集『遺失物統轄機構』には、ほし氏が描いた架空のゲームシーンが収められています。その世界観を出発点として、上杉 真人氏が新感覚のボードゲームとして形にしたのが本作です。画集の中に存在した架空のゲームが、ついに現実のものとなりました。
舞台は、ランダムに部屋が生み出され、入るたびに姿を変える異常な空間のダンジョンです。プレイヤーは自らを強化しながら、危険な「遺失物」がうごめく深層を調査します。ただし、奥へ進む際には十分な注意が必要です。「人間性」が保てなくなるからです。キャッチコピーは「あなたは、どこまで潜れるか」です。
ダイスを振るたびに迫られる選択と駆け引き
ゲームの目的は、ランダムに生成されるダンジョンを探索し、最奥に潜むボスを撃破することです。道中での「遺失物」との戦闘や部屋の探索によって経験値や装備を手に入れ、それらを駆使して自分を強化していきます。
本作最大の魅力とされているのが、ダイスを振るたびに求められる選択と駆け引きです。「深層へ進んで強力な敵(遺失物)に挑み、一発逆転を狙うリターンを取るか」「すでに安全が確保された部屋を巡り、着実にアドバンテージを稼ぐか」などの選択があり、プレイヤーの戦略に応じて、さまざまなスタイルで遊べるつくりになっています。
商品情報
- 書名:遺失物統轄機構 ボードゲーム ルーム・アフター・ルーム
- 原作:ほし
- 著者:上杉 真人
- 発売日:2027年2月18日(木)
- 価格:4,510円(本体4,100円+税)
- サイズ:縦190mm×横106mm×高さ30mm
- 内容物:マップカード25枚/ボスカード1枚/基本アクションカード12枚/アクションカード24枚/遺失物移植カード8枚/パンチボード4枚/ダイス2個/キャラクターシート4枚/遊び方説明書1冊
- ISBN:978-4-04-660751-5
- 発行:株式会社KADOKAWA

カドストでは描き下ろしアクリルスタンドも販売予定
カドストでは、描き下ろしイラストを使ったアクリルスタンドも販売される予定です。ラインナップは名無、白石 怜、犬上 日乃梨、ニコの4種類。そのまま飾れるだけでなく、『遺失物統轄機構 ボードゲーム ルーム・アフター・ルーム』の駒としても使用できます。受注期間は2026年11月18日(水)までです。
- アクリルスタンド:各990円(税込)
- アクリルスタンドコレクション:3,850円(税込)
- 【カドスト限定版】アクリルスタンドセット(ボードゲーム付き):8,360円(税込)
- 商品サイズ:【本体】約縦70mm×横50mm、【台座】約縦40mm×横40mm
- 素材:アクリル
- 生産国:日本

原作・著者のプロフィールと原作画集
原作のほし氏はイラストレーターで、SNSに架空のオリジナルゲーム「遺失物統轄機構」のイラストを投稿して人気を集めました。著者の上杉 真人氏はゲームデザイナーとして『ボルカルス』『ペーパーテイルズ』『ダンジョンオブマンダムVIII』など人気ゲームの制作を手がけており、優れたボードゲームに贈られる「ゴールデンボックス賞」の運営も務めています。
原作となる画集『遺失物統轄機構』(著者:ほし)は、2025年2月4日に発売されています。定価は2,860円(本体2,600円+税)、判型はB5変形判、ページ数は144ページ、ISBNは978-4-04-683531-4で、発行は株式会社KADOKAWAです。
出典:株式会社KADOKAWA




