映画レーベル・NOTHING NEWが手がける初の長編アニメーション映画『我々は宇宙人』が、上映規模を広げています。9月25日(金)の公開から38日目にあたる11月1日(日)の時点で、観客動員数は26万2,855人を突破しました。反響を受けて全国での拡大上映が決まり、上映劇場は72館での公開スタートから累計110劇場に広がります。

口コミで動員を伸ばし、全国13劇場で追加上映
本作は口コミを中心に反響を広げ、公開から1か月以上が経った現在も動員を伸ばしています。公開当初は限られた劇場での上映でしたが、観客の支持を受けて上映エリアが全国各地へ広がっています。
拡大上映は2段階で行われます。11月13日(金)からは全国9劇場、11月20日(金)からは新たに4劇場で上映がスタートします。追加される劇場は以下のとおりです。
11月13日(金)から上映
- イオンシネマ浦和美園
- イオンシネマ羽生
- イオンシネマ春日部
- イオンシネマ守谷
- イオンシネマ佐賀大和
- イオンシネマ豊川
- イオンシネマ金沢フォーラス
- イオンシネマ東員
- イオンシネマ旭川駅前
11月20日(金)から上映
- イオンシネマ久御山
- イオンシネマ加古川
- イオンシネマ北見
- イオンシネマ釧路
ハワイ国際映画祭で「Kau Ka Hōkū Jury Award」を受賞
アメリカ・ハワイで開催された第46回ハワイ国際映画祭では、本作が「Kau Ka Hōkū Jury Award」を受賞しました。ハワイ国際映画祭は、アジア太平洋地域をはじめ世界各国の多彩な作品を紹介する国際映画祭です。「Kau Ka Hōkū Jury Award」は新進監督による長編作品を対象に審査員が選ぶ賞で、これからの映画界を担う新たな才能に光を当てるものとされています。
本作はこれまでにも、第79回カンヌ国際映画祭監督週間でワールドプレミア上映され、第50回アヌシー国際アニメーション映画祭に選出されました。さらに第50回オタワ国際アニメーション映画祭で長編コンペティション部門グランプリ、第59回シッチェス・カタロニア国際映画祭でアニメーション長編映画賞を受賞。ローマで開催された第24回Alice nella Città、アメリカの第35回フィラデルフィア映画祭ではそれぞれ審査員特別賞に輝いています。企画・脚本・監督を務める門脇康平監督にとって、本作は初の長編監督作品です。
新宿マルイ アネックスで『我々は宇宙人』展の第2弾が開催中
劇場の外でも盛り上がりを見せています。11月1日(日)から新宿マルイ アネックスで『我々は宇宙人』展の第2弾がスタートし、目玉商品の「『我々は宇宙人』選べる1301種類ポストカード」はすでに完売となりました。
作品情報
物語の舞台は平成のある田舎町。内気で“普通”であることに悩む少年・翼は、小学三年生の春にクラスの人気者で“特別”な存在の暁太郎と出会い、親友になります。二人だけの遊びや意味のない会話、夕暮れの帰り道を重ねる日々。しかしある日を境に、暁太郎はクラスの中で浮いた存在となり、噂や視線に囲まれていきます。やがて取り返しのつかない事件が起こる——。30年にわたる友情を描いた、かぎりなく青い旅立ちの物語です。
キャストは坂東龍汰さん、岡山天音さんほか。音楽はYaffleさんが担当し、主題歌はadieuさんの「ささくれ」(作詞・作曲:Yaffle)です。配給はTOHO NEXT・NOTHING NEW、企画・製作・制作はNOTHING NEW、協力はMIYU PRODUCTIONS。『我々は宇宙人』は全国の映画館で上映中です。




