応募総数は約18万件の「創作大賞2026」 OZcomics賞にマンガ『イエティのいえ #1』、OZbooks賞にエッセイ1作品が選出

応募総数は約18万件の「創作大賞2026」 OZcomics賞にマンガ『イエティのいえ #1』、OZbooks賞にエッセイ1作品が選出

スターツ出版株式会社が発行する「OZmagazine」「OZbooks」「OZcomics」が、noteが主催する日本最大級の創作コンテスト「創作大賞2026」に参加しました。「エッセイ部門」と「マンガ部門」からそれぞれ1作品、合わせて2作品が選ばれています。

応募総数は約18万件の「創作大賞2026」 OZcomics賞にマンガ『イエティのいえ #1』、OZbooks賞にエッセイ1作品が選出

過去最多を大きく更新した「創作大賞2026」

「創作大賞2026」は、note株式会社と物語投稿サイト「TALES」が共同で開催した、第5回目となる日本最大級の創作コンテストです。選考にはテレビ局や出版社など34の有力メディアが加わっています。受賞作には、書籍化や連載化、映像化といったメジャーデビューにつながる強力なチャンスが用意されています。

2026年の応募総数は180,206作品で、これまでの最多記録を大幅に塗り替えました。スターツ出版からは「OZmagazine」「OZbooks」「OZcomics」の各編集部が参加し、「エッセイ」「マンガ」「コミックエッセイ」「オールカテゴリ」の各部門の選考に携わりました。

選出された2作品

マンガ部門【OZcomics賞】『イエティのいえ #1』

マンガ部門のOZcomics賞には、にしはまかおりさんの『イエティのいえ #1』が選ばれました。作品のあらすじの冒頭には、「にぎやかでキラキラしたところはすてきだけど、しずかでとくべつでないところはもっとすてき」という言葉が添えられています。

いえが大好きなイエティは、3年かけて育ててきたユズを盗まれてしまい、101日ぶりに外の世界へ飛び出します。たどり着いた温泉で流れ星を見た夜、いえの天井いっぱいに星を描きました。外の世界の美しさに触れたことで、いえのことがさらに好きになっていくイエティの姿が描かれています。

エッセイ部門【OZbooks賞】「育児に協力的な旦那さん」を葬りたい

エッセイ部門のOZbooks賞は、ジェラシーくるみさんの「「育児に協力的な旦那さん」を葬りたい」です。産後は夜泣きで眠れないのが常識とされるなか、くるみさんは平均7時間睡眠をとり、飲み会にも出かけています。その理由は、夜泣きの担当が夫だからです。

共同経営するカフェで毎日店に立つ相方を「協力的」とは呼ばないのに、なぜ育児になると父親だけが「協力的」と呼ばれるのか。くるみさんはそう問いかけます。軽やかに、核心を突くエッセイです。

前回のOZcomics賞受賞作は書籍化へ

「note創作大賞2025」でOZcomics賞を受賞した、ぴらぴたさんの『ペンギンのきょうめちゃん(仮)』は、2026年12月28日に書籍として発売される予定です。

「OZbooks」「OZcomics」は、Webサイト「OZmall」と雑誌「OZmagazine」から生まれたレーベルです。読むだけでふと癒されたり、やさしい気持ちになったり、明日が少し楽しみになったりする作品を届けており、OZmallではコミックやエッセイを無料で読み放題で楽しめます。

出典:スターツ出版株式会社